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高橋院長&萩原流行対談

インタビュアー(以下イ)・こころ整骨院さんとしての色々ちょっとお伺いできればと。よろしくお願いします。
萩原流行さん(以下萩)・よろしくお願いします。
高橋院長(以下高)・よろしくおねがいします。
イ・まずはじめにオープンされた経緯なんですけど、いつ頃オープンされたんですか?
高・ホント最近で、(対談時2010年12月)11月1日、いっぴにオープンしました。
イ・じゃあ本当に新しく、という形で。
高・そうなんですよ。
萩・その前は?
高・その前は…ここが三店舗目なんですよ。ひとつ目が西東京市のひばりヶ丘に一店舗ありまして、今年の4月に池袋にもう一店舗オープンして…。
萩・じゃあもう院長は3店舗目なんですか?

高・僕は上じゃないんですけども、もう一人上にオーナーがいまして…。
イ・あっ、オーナーさんが。
高・はい。以前僕はひばりヶ丘で働いてましたので、そこで新宿店オープンの話が来て、「どうだ?」と。
イ・以前はスタッフとして働いていらっしゃって…こちらで初めて院長先生という形で。
高・そうです。に、なります。
萩・じゃあ結構チェーン店なんですか?店舗数は多いんですか?
高・いや、全部で三店舗ですね。去年の一月から一店舗を出し始めたので、これから、という感じです。(笑)
イ・そうですか。(笑)
先生大変ちょっとお若く見えますが、ちなみにお幾つでいらっしゃるんですか?
高・26です。
萩・この道に入るきっかけは何かあったんですか?
高・きっかけ…元は柔道整復師っていう国家資格があるんですけれども、その資格を取ってから接骨院で働いていて、そこではじめてカイロプラクティックの治療を今のオーナーから受けたんです。
イ・オーナーさんから?
高・はい。それで、カイロの魅力に惹かれて、そこからまたカイロの学校に入って。

萩・へぇ~じゃあそのもう一つの(カイロの)業界で、見習いとしてはじめたんですね。
この業界に入る、入ろうと思った大元のきっかけ、っていうのは。
高・元々僕は学生時代スポーツをやっていましたので。
イ・ちなみに何のスポーツを?
高・バスケです。バスケをやっていたので、それで接骨院にはよくお世話になっていたんです。それでこういう業界があるっていうのも知っていましたし、良いな、と思っていたんです。
イ・それで、それがきっかけで、接骨院に入られて。色々施術とか受ける中で興味を持って、という訳ですね。
高・そうですね。
イ・では、先生はスタッフとして働き始めたのはいつごろからになるんですか?
高・高校出てすぐ学校入ったんで…、21か。それぐらいからですね。
イ・本社のスタッフから聞いたんですけれども、整体の保障、全額返金、っていうのをされていると伺ったのですが。
萩・珍しいですね。
イ・そうですね、初めてですよね。
高・あんまりないですよね。やっぱり保険も使えない訳ですし、5000円っていう安い金額ではないですから、初めて来る方は不安もあるでしょうし、予約する上で結構戸惑うものですよね。ここで大丈夫かなとか。結局ネットの紙上で見ただけで、なかなか判断もつかないでしょうし。実際行くとなると。なので、そこで一歩を踏み出してもらうために、整体の保障をつけています。

萩・それは、気に入らなかったら料金は要りませんと。そういう事ですね。
高・はい。やはりみんなスタッフそれだけしっかり勉強していますし、それだけ技術にというか、提供するものにはみなさん自信を持ってやってるので。
萩・どうですか、この業界これからは。
高・これからですね。(笑)
萩・まぁ~そう簡単にはね。
高・そうですね。でもただ、今お話したように、池袋が4月にオープンして、で、もう今予約がいっぱいで取れないぐらいの状態なので、あまり集客に関してはそんなに僕は困ってないんですね。で、オーナーが仲良くしてる、仲良くしてると言うかついているWEBの人と一緒に提携してやってるような感じなんで、その辺に関してはそちらの方にしっかりお願いしてるので、それに関しては僕は気にせず施術に集中できるかなと。
萩・でも、そのオーナーと知り合って人生が変わったわけですよね。
高・ガラッと変わりましたね。(笑)
萩・まあそれだけ影響力を与えたっていう方は…魅力的な方なんですか。
高・そうですね。…もう、ほんとに…道が全然違う所に来たわけですから、やっぱりそれだけ影響力がある人ですし、傍から見ていてもかっこいいなぁ、というか。しっかり考えを持っている人なので、その辺は見習って行きたいなと。
萩・現在三店舗で、スタッフは何人ぐらいいらっしゃるんですか?
高・7人ですね。
萩・7人で三店舗?
高・そうですね。
イ・こちらでは先生お1人で施術されてる形なんですか?
高・現状は1人ですね。でも、あっちにもベッド一台あるんですよ。合計ベッド四台あるので…。(笑)
イ・もし何人か来られたら、もう(時間を)変わっていただいて…という形で。
高・そうですね。どうしても手は一つしかないので(笑)。
イ・そうですね(笑)。
萩・という事は完全予約制ではない?
高・完全予約制です。立地的にも商業ビルの中ですから、あんまり飛び込みで、っていう人は殆どいないですね。ほぼ予約ですね。
萩・そうですね。いろんな目があるところだからね(笑)。
一同・(笑)
イ・予約が増えてきたらスタッフも増やしていくような形で…また、もしくは店舗を増やしたりとかっていう計画はありますか?
高・そうですね。まずは人を増やしてって感じですね。
イ・そうですね。
萩・先生の、技術的な面での売りは何なんでしょう?
高・一般的な整体とはまたちょっと違うというか…基本的に整体と言うと結構イメージで…首回してボキボキ、というのが一番世間的には知られてるような整体のイメージだと思うんですけども、基本的にはそういう事はやらないんですね。なので、良くソフト整体と言われる様な、基本的にはソフトな力で施術をしていくものになります。

イ・ソフトな…。
高・ええ。
イ・もう全くバキバキしないような…。
高・バキバキ全くしないです。(断言)
子供からお年寄りまで、どういう人でも受けられるような施術、それは強み、特徴の一つではあります。
萩・どうしたらそのイメージしていたものとどう…
高・最初に入ったのが接骨院だったので、 ちょっとそこの印象がかなり僕は違ってたんですよ。(笑)
イ・萩・(笑)
高・どっちかというと接骨院は(自分が)怪我して行ってたんで、やっぱりそういう人が多いのかな、っていう印象があったので、そういうイメージで入ったんですけれども、実際働いてみると、そういうの(怪我してくる人)はあんまり多くないんですね。そういう他の部分での施術(マッサージ的な施術)の方が多かったんで、やっぱそういうものに関してはイメージしていた、思っていたものとは違いましたね。
萩・この仕事を一生の仕事、っていう風にはもう決めてらっしゃるんですか?
高・そうですね。基本的に治療が好き、というか、やってて僕は好きなんで、まあこれからも付き合っていくものだろうし、やっていきたいなとは思ってます。
萩・いつも思うんですが、整体屋って結構やっぱりまぁ…ソフトだとか言いながら、結構…ねぇ(笑)いるじゃないですか、やっぱり。(バキバキする人が)
高・(笑)結構体力じゃなくて頭使うんですよ(笑)。
イ・頭ですか、体力より。
高・考えながらやっているので、だから、(施術が終わると)肉体的に疲れた、っていうよりも頭が疲れるんですよ。何か、すんごい勉強した後のような。(笑)
イ・お客様のどこに治療したらいいか、とか、そういうのを色々考えながらするから、っていう意味ですか。
高・そうですね。体を診て、どこが一番悪いのか、っていうのを考えながら治療していくので。

萩・整骨院は今、乱立しているじゃないですか。そういった中でここの「売り」というのは?
高・ここは基本的に接骨院なんですけれども、保険はもう使ってないんですね。
全部実費でやっているので。やっぱりこれから今現状として保険での施術は結構厳しくなってるので、やっぱりその保険がなくなっても、そのまま継続してやっていけるっていうのも一つの強みですし、だからスムーズに…。保険がダメになっても、まあダメってことはないでしょうけど、現状厳しくなっているので。
そこらへんで上手くスムーズに切り替えするのってなかなか難しいと思うんですよね、現状保険でやっているところは。結構保険での収入に頼っているところがありますから。
イ・そうですよね。
高・そういう面に関してはずっと続けていけるというか、そういう所に関しては非常に強いのかな、という感じがします。
イ・先生そのまだオープンされて間もないと思うんですけども、これからに対しての夢というか、そういったところを最後〆としてお話をお伺いしたいのですが。
高・夢。近い将来としては(新宿店は)ある程度のキャパがありますから、池袋みたいに予約が取れないぐらいの状態にしたいなと思っています。将来的にというか、これからずっと先っていうのは…やっぱり、地元は東京の大泉なんですけれども、そこでのんびりとやりたいな、っていうのがあるので。
イ・地域密着型で。
高・そうですね。いつになるかは全然考えてないんですけれども、将来的にはゆっくりと、地域に密着して、そこで少しずつやっていけたらいいなと。そのためには今、ある程度、のんびりやっててもしっかり生活ができるぐらいの…うまくお金の回し方とか、っていうのを吸収しておきたいな、っていうのはあります。
萩・なるほど。是非、まだお若いので、夢を大きく持って頑張っていただきたいなと思います。
高・はい。ありがとうございます。
萩・ありがとうございました。





















